ホームページは飲食店にとって集客と人材募集の2つの面で大切
今や飲食店にとって、集客、人材採用の両面からホームページの役割の重要性は増すばかりです。
特に新規のお客さんを獲得する際には、ホームページの威力は絶大です。
ホームページは主に文字と画像、動画で成り立っています。
そのホームページが誤字脱字だらけで、低画質で何を伝えたいのか分からない動画をアップしていたら、かえってホームページが無いほうが良いくらいです。
文字の誤りなら、気付かれない可能性がありますが、画像は一目瞭然です。
おいしそうな写真が掲載していなかったらその時点でアウトです。なぜなら、お客さんは他の飲食店のホームページを見て、目が肥えているからです。
新年会や忘年会の幹事なら、きっと参加メンバーにホームページを見せるはず。その時に、いい加減な画像が掲載されていたら、せっかく予約で話がまとまりそうだったのに、流れてしまうことにもなりかねません。
求人でも画像は大切
人材不足で悩んでいる飲食店は少なくありません。
飲食店のホームページは、集客や予約のためだけにあるのではありません。
スタッフ募集にも大活躍します。自社で立派なホームページを用意して、スタッフ募集のページを入れておけば、わざわざお金を支払って求人広告を出す必要もなく安上がりです。
デジカメが安い価格で手に入ることから、誰でも簡単にきれいな写真を撮影することが出来る便利な時代です。
しかし、素人が撮影した写真を掲載すると、背景や光の入り具合などから一発でわかります。
折り込み広告でも明らかに画質が劣るお店のイメージ画像が使われていると、それだけでお店の意気込みの低さが垣間見ることができます。
求人広告で低画質の写真が掲載されていると、なんだかいい加減なお店に思われてしまうもの。
多くの広告が高画質の写真を掲載しているのが当たり前なので、余計に目立ってしまうのです。
企業の採用面接を受けたことがある方なら、履歴書やエントリーシートにおける写真の重要性に気が付いているはず。
就職希望者の中で写真の大切さに気が付いている人は、スタジオで就活用の写真を撮影しているのは、
少しの金額をケチっただけで、一生を左右されたらたまらない
という心意気の表れでもあるのです。
飲食店の画像も少しのお金を節約したつもりが、長期的にみると、損になっていたらなんとももったいないことです。
ホームページは、一度しっかり作り上げれば、画像に関してはかなり長期間同じものを使い続けることも出来るものです。
文字情報に関しては、料金の変更やお客さんからの指摘などがあれば、何度も更新しなくてはいけないのとは対照的です。
飲食店のホームページを彩る店舗写真の撮影ならGMO【出張撮影サービス】
GMOといえば、ホームページの住所のあたる、ドメインの取得でお世話になっている方もいらっしゃるかもしれません。
GMOクリエイターズネットワーク株式会社は、GMOのグループ会社です。
GMO【出張撮影サービス】のポイント
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- 時間内であれば、カット数の制限なし
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撮影したカットは全てGMOクリエイターズネットワークのオンラインストレージ上にアップロードされ、簡単にダウンロードできます。
画像の入手がサーバー上で行えるので、スピーディーで手間もかかりません。
利用フロー
注文
スケジュール調整
取材・撮影
納品
注文から取材・撮影までは最短3営業日、納品はさらに最短1営業日、合計4営業日が最短での納品となります。
撮影のために用意した料理代金などの代金は残念ながら、お店の負担になるので、注意が必要です。
出張費(交通費)は料金に含まれていますが、出張撮影1回あたり3,000円が上限なので、差額はお店の負担になります。
あまりに遠くの出張だと、交通費が高額になってしまうこともあります。
GMO【出張撮影サービス】を利用する際は、カメラマンと直接やりとりする必要はありません。間を取り持ってくれるのが、撮影ディレクターです。
別途、カメラマンと撮影前に打合せするオプションや指名出来るオプションもあります。
これからの時代は、インターネットだけでなく、AI(人工知能)、IoT(ネット家電)も活用する飲食店が生き残るはず。
お客さんに良い印象を与えるホームページを作れたら、きっとGMO【出張撮影サービス】に支払った料金はいつのまにか回収できていることでしょう。